目元のシワの原因は?

目元のしわの原因とは?

目のまわりの皮膚はかなり薄く、とてもデリケートです。頬やおでこの皮膚がタオルくらいの厚みだとすれば、目のまわりの皮膚は、ハンカチやガーゼほどの薄さだと言われています。そのため、顔の中でもしわができやすく、慎重にケアしなければならない部位と言えます。目元にしわがあるかどうかで見た目年齢にも大きな差が生まれます。

 

今回は、そんな目元のしわができる原因について紹介していきますので、しわを作らないための予防やスキンケアの参考にしてください。

 

乾燥によるもの

乾燥が原因の目元のしわは、しわが浅くてこまかい「ちりめんじわ」と呼ばれるものが多いです。肌のうるおい不足によるしわなので、お風呂上りやスキンケアの直後には目立たなくなりますが、少し時間が経つと気になってきます。目の下にはもともと皮脂腺が少なく乾燥しやすいので、アイクリームなどを使ってプラスワンのスキンケアをすると良いでしょう。

 

化粧によるもの

マスカラやアイライナーなどの化粧品は目元のしわの原因を作ることがあります。マスカラやアイライナーを落とす際に、洗浄力の強いクレンジング剤を使ったり、ゴシゴシと指やコットンでこすったりしていませんか?

 

これでは、目元の薄い皮膚はよれて傷つき、必要な潤いを取り去ってしまうことになります。そうかといって、あまり丁寧にクレンジングせず、それらの汚れを落としきっていなければ、これも皮膚に負担をかけることになります。アイメークを落とす場合には、専用のメーク落としを使用し、落とし残しがないようやさしく丁寧にオフするように心がけましょう。またクレンジング後のスキンケアも入念に行うことをおすすめします。

 

肌のハリの低下によるもの

加齢によって、真皮にあるコラーゲンやヒアルロン酸が減少し、肌のハリや弾力が低下します。すると当然目元のハリも失われ、深く太いしわができてしまいます。

 

また、紫外線などの刺激を強く受けて肌にダメージが蓄積している場合にも、肌はハリを失い、目元にしわを作る原因となってしまいます。ハリの低下によるしわは、一度できてしまうとスキンケアなどによって改善することが難しいので、できる前に対策を行うことが大切です。

 

目の疲れによるもの

パソコンやスマホ、テレビなどの電子機器によって目に疲労がたまることも目元のしわの原因になります。また、夜おそくまで起きていたり、不規則な生活を送っていたりすると目がしっかりと休まることができないので、規則正しい生活を送り、スマホの長時間利用などは避けるように心がけましょう。